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概要
従業員1,000人以上の金融機関の事務を担うBPO会社では、相続の手続きが増えた銀行に委託を勧めても、戸籍の点検を外に出す不安から検討が1年近く続いた。金融の展示会、点検の手順の資料、専門誌の連載を実施。誤りを二重に見る工程を開いた結果、委託の検討が4か月縮まった。
企業プロフィール:
サービス業(BPO・清掃等)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約5,000万円
実施した施策
金融機関向けの展示会に出展し、相続人の戸籍を読み取って相続関係図を作るまでを実機で見せ、1件あたりの処理日数をその場で示した。
目的・効果
銀行の事務企画の担当者と委託の商談を30件持つ。
金額
1,800万円(出展料と実機の装飾)
戸籍の点検で起きやすい誤りと二人で確かめる工程、個人情報を持ち出させない作業場の決まりを20ページの資料にまとめ、商談の後に配った。
目的・効果
1年近く続いた検討を4か月縮め、稟議に進めてもらう。
金額
600万円(資料の制作と印刷)
金融機関の役員と事務部門が読む専門誌に、相続の手続きが増えた銀行の店頭と事務センターの負担を、月1回の連載で1年間載せた。
目的・効果
相続事務を外に出せる相手として銀行に知ってもらう。
金額
2,400万円(12回の連載と取材)
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