CASE #9082

社用車の電動化を訴えるCMでEV充電の導入相談を3.9倍に膨らませた電力会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手電力会社では、法人向けEV充電設備の導入支援が、社用車のEV化を検討する企業に知られていないことが課題だった。テレビCMと駅サイネージ、広報活動を実施。補助金を使った導入の流れを伝えた結果、EV充電の導入相談が3.9倍に増えた。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,500万円

実施した施策

1 TVCM
キー局の平日朝と夜の経済ニュース枠で15秒のCMを年2回、各3週間で計100本放映。社用車の充電を夜間に済ませる場面を描き、補助金の相談窓口を案内した。
目的・効果 企業の総務・車両担当者の認知率を2倍にし、放映期間の導入相談を3.9倍にする。
金額 5,500万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
ビジネス街の駅の大型サイネージ1社枠で、CMと同じ素材を年4回、各2週間掲出。QRコードで導入費用の試算ページへ誘導し、CMの接触を補った。
目的・効果 CMと合わせた接触の回数を増やし、試算ページの閲覧を月5,000件にする。
金額 320万円(大型1社枠・計8週間)
3 広報・PR
社用車をEV化した企業の導入事例を月1本プレスリリースで配信し、経済誌やビジネス系メディアの取材に対応。年2回、車両管理担当者向けに充電設備の見学会を開いた。
目的・効果 導入事例の掲載を年間30件にし、見学会参加者の30%を商談につなげる。
金額 月額80万円(広報代行費)

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