CASE #886

発注書を出し忘れる現場のCMと新法の講座でフリーランスとの取引管理の相談先になったクラウドの施策

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概要

従業員1,000人以上の外部人材への発注を管理するクラウドの会社では、フリーランス新法の後も現場が口頭で頼む大企業が多く、導入が進まなかった。BSのCM、発注の実態の公表、取引条件の講座を実施。部署ごとの発注の漏れを数えて見せた結果、取引管理の相談先に選ばれた。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 TVCM
部長が口頭で頼んだ仕事の発注書が無いと月末に気づく場面を15秒で描き、経営者が見るBSの経済番組の枠で春と秋に4週ずつ流した。
目的・効果 管理部門の役員に取引管理のクラウドとして覚えてもらう。
金額 5,000万円(年2回の放映と制作)
2 広報・PR
導入企業の協力で、部署ごとに条件の明示が遅れた発注と支払いが60日を超えた発注の件数を集計し、年1回公表して経済紙に解説を寄せた。
目的・効果 経済紙と人事の媒体で年10回取り上げられる。
金額 500万円(集計とリリース配信)
3 自社ウェビナー
法務と購買の担当向けに、取引条件の明示と60日以内の支払いを社内の発注の流れに組み込む手順を解く講座を月1回開き、個別の相談を受けた。
目的・効果 講座の参加者から導入の商談を月12件作る。
金額 月額50万円(講座の運営と集客)

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