CASE #8705

来場者の点検課題別フォローで展示会起点の商談数を2.6倍に底上げした設備保全クラウドの施策

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概要

従業員100〜500人の設備保全クラウドの開発会社では、展示会で名刺を集めても工場側の検討が長く、展示会起点の商談が年10件前後にとどまっていた。点検業務の課題別に来場者を分けて追う施策を実施。資料とメールで半年かけて接点を保った結果、展示会起点の商談数が2.6倍に増えた。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
工場設備の展示会に年2回、2小間で出展。点検表の電子化・故障履歴の検索・部品在庫の3つのデモ席を設け、来場者の課題をタブレットで記録して3区分に分けた。
目的・効果 展示会起点の商談を年10件から2.6倍の26件にする。
金額 480万円(出展2回分の出展料と装飾施工費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
点検表の電子化手順、故障履歴の分析方法、保全計画の立て方の3種の資料を制作。展示会の課題区分に合わせて、会期後のメールで1種ずつ届けた。
目的・効果 来場者の資料閲覧率を40%にし、課題の深い見込み客を見分ける。
金額 150万円(資料3種の制作費)
3 MA・メールマーケティング
課題区分ごとに、会期後半年で8通のシナリオメールを配信。資料の閲覧や料金ページの訪問が続いた見込み客を週1回抽出し、営業が訪問の打診をした。
目的・効果 会期後半年の商談化率を3%から8%に高める。
金額 初期費用50万円+月額15万円(ツールと設計)

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