CASE #862

創業の年から次の周年を数える冊子と行事前の配信で法人外商の受注額を25%伸ばした百貨店の施策

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概要

従業員1,000人以上の百貨店の法人外商では、取引先が中元と歳暮をやめる流れが続き、口座はあっても受注が細っていた。周年の記念品を組む冊子の送付、総務向けの専門誌への出稿、行事の前に届く配信を実施。式典の時期から逆算して提案した結果、法人外商の受注額が25%伸びた。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 DM・手紙
法人口座のある取引先2万社の総務部長宛に、創業の年から次の周年を数え、予算別に記念品の組み方を並べた冊子を年1回送った。
目的・効果 周年を控えた取引先から記念品の相談を得る。
金額 2,000万円(冊子2万部の送付)
2 新聞・雑誌・業界誌
総務と秘書の専門誌に、式典や株主総会の土産を選ぶ手順を解く記事広告を毎月1回、年12回載せ、外商の担当と相談窓口を添えた。
目的・効果 中元と歳暮の外でも外商を思い出してもらう。
金額 1,800万円(12回の掲載と制作)
3 MA・メールマーケティング
取引先ごとに創業月や株主総会の時期を登録し、行事の4か月前に同じ業種の過去の記念品の例と予算の目安を届ける配信を組んだ。
目的・効果 法人外商の年間の受注額を前年より25%伸ばす。
金額 月額100万円(MAと配信の運用)

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