CASE #8448

健康保険組合向けの広報とテレビCMで法人会員の販路を切り拓いた大手フィットネスクラブの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手フィットネスクラブチェーンでは、会員の大半が個人契約で、企業や健保と結ぶ法人会員の契約が伸びていなかった。テレビCMと健保向けの広報、契約先へのメール配信を実施。社員の利用と健診数値の変化を示す調査を発表した結果、法人会員という新しい販路を開いた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
キー局で15秒の企業CMを2クール計120本放映した。社員が全店を使える法人会員の仕組みを伝え、人事・健保の担当者が見る平日朝の報道番組の時間帯に重点を置いた。
目的・効果 法人会員の認知率を20%から40%に高め、法人の問い合わせを月30件以上にする。
金額 7,000万円(放映費と制作費)
2 広報・PR
法人会員の利用データから、運動習慣と健康診断の数値の変化をまとめた調査を年2回発表した。健保や人事の専門媒体向けに説明会を年4回開き、取材に応じた。
目的・効果 専門媒体での掲載を年20件以上にし、健保からの相談を年50件にする。
金額 月額60万円(広報代行と調査費)
3 MA・メールマーケティング
契約中の法人の担当者に月2回メールを配信し、社員の利用率や新しいプログラムを知らせた。利用率が下がった法人には、営業が四半期ごとに報告会を打診した。
目的・効果 法人会員の契約更新率を90%以上に保ち、社員の利用率を30%にする。
金額 初期費用50万円+月額20万円(配信ツールと運用)

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