CASE #8308

基幹系更改の実績発信で金融機関との商談経路を整えた大手SIerの施策

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概要

従業員1,000人以上の金融機関の基幹システムを担う大手SIerでは、勘定系更改の実績が知られておらず、提案依頼の場に呼ばれないことが課題だった。広報と金融専門誌への出稿、展示会出展を実施。更改の進め方を継続して発信した結果、情報システム部門との商談経路を整えた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,500万円

実施した施策

1 広報・PR
勘定系更改の工程や移行リハーサルの進め方を、プレスリリースと取材対応で月2回発信した。技術責任者が登壇する記者向け説明会を年2回開いた。
目的・効果 金融業界の媒体への掲載を年24件にし、提案依頼の打診を増やす。
金額 月額120万円(広報代行と配信サービス)
2 新聞・雑誌・業界誌
金融機関の情報システム担当が読む専門誌に、カラー1ページの記事広告を年8回出稿した。更改プロジェクトの体制と期間を図解し、資料請求の窓口を載せた。
目的・効果 記事広告の読者から資料請求を年40件得て、商談の候補を育てる。
金額 2,000万円(カラー1ページを年8回)
3 展示会・リアルイベント
金融機関向けの展示会に年2回、大型ブースで出展した。移行リハーサルの手順を見せるデモと、15分のミニセミナーを1日6回行った。
目的・効果 1回あたり300件の名刺を集め、30件の個別面談を設定する。
金額 1,600万円(2回分の出展と装飾・施工)

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