CASE #8226

中堅企業の経理部長に絞ったCMで資料請求数1.5倍を実現した大手会計クラウドの施策

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概要

従業員1,000人以上の会計クラウド提供企業では、小規模事業者向けの印象が強く、中堅企業からの資料請求が伸びていなかった。経理部長層に向けたテレビCMと動画広告、駅広告を組み合わせた施策を実施。連結決算への対応を訴求した結果、中堅企業からの資料請求数が1.5倍になった。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
キー局の平日朝と夜の経済ニュース枠で15秒CMを8週間、計約120本放映。連結決算や内部統制に悩む経理部長を主人公にし、末尾で中堅企業向け資料の請求を促した。
目的・効果 経理部長層での認知率を20%に高め、中堅企業の資料請求数を1.5倍にする。
金額 5,500万円(放映費と制作費)
2 動画広告・YouTube広告
CM素材を30秒と6秒に再編集し、役職・業種・従業員数を指定した動画広告として年間を通じて配信。CM放映の8週間は配信量を2倍に増やした。
目的・効果 完全視聴率30%以上を保ち、動画経由の資料請求を月80件にする。
金額 月額200万円(広告費と運用代行費)
3 交通広告・OOH
東京と大阪のオフィス街にある主要駅6駅で、大型デジタルサイネージの1社枠を4週間掲出。CMと同じ経理部長の人物像を使い、決算期前の1月から2月に合わせた。
目的・効果 掲出地域での社名検索数を掲出前の2倍にすることを目指す。
金額 1,200万円(6駅4週間の掲出費と制作費)

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