CASE #8125

法人貸切上映の訴求で企業からの上映予約を2.5倍に高めた大手映画館チェーンの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手映画館チェーンでは、シネアドと貸切上映の法人販売が営業の人脈頼みで、企業からの予約が伸び悩んでいた。駅サイネージと動画広告で法人向けの使い道を訴求し、専用サイトを改修。研修や表彰式での貸切事例を前に出し、企業からの上映予約が2.5倍に増えた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィス街の主要駅10駅のデジタルサイネージに15秒の動画枠を年4回、各2週間出稿。社員総会や内定式での貸切上映の事例を3パターンで見せ、QRコードから法人向け相談窓口へ誘導した。
目的・効果 駅広告経由の法人相談を月30件にし、貸切上映の予約を前年比2.5倍にする。
金額 1,400万円(年4回分の放映費と制作費)
2 動画広告・YouTube広告
人事・総務の担当者に絞ったYouTube広告を12ヶ月運用。30秒の事例動画を6本制作し、研修会場としての使い方とシネアドの出稿方法を分けて配信した。
目的・効果 動画の視聴完了率30%以上を保ち、シネアドの新規出稿社数を年20社増やす。
金額 月額300万円(配信費と動画制作費)
3 サイト改善・LPO
法人向けサイトを改修し、人数・用途・日程から空き劇場と見積りを出せるフォームを新設。貸切の事例を業種別に12件掲載し、問い合わせまでの入力項目を14から6に減らした。
目的・効果 見積りフォームの完了率を2倍にし、既存広告主の継続出稿率80%を目指す。
金額 600万円(サイト改修とフォーム開発)

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