CASE #7956

ドラッグストアの取扱店舗数を2.3倍に膨らませた大手製薬会社のOTC医薬品の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手製薬会社では、OTC医薬品の新ブランドがドラッグストアの棚を確保できず、取扱店舗が伸び悩んでいた。テレビCMと業界紙・商談展示会を連動させた施策を実施。放映計画をバイヤーに先行して示した結果、取扱店舗数が2.3倍に増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
新ブランドの15秒CMを制作し、キー局の夕方と深夜の枠で2期・各4週間放映。店頭の販促物にもCMの映像と同じ表現を使い、売場での想起につなげた。
目的・効果 ブランド認知率を30%に高め、取扱店舗数を2.3倍にする。
金額 8,000万円(放映費と制作費)
2 新聞・雑誌・業界誌
ドラッグストア業界の専門紙に全5段広告を年8回出稿。CMの放映時期と売場づくりの提案を載せ、本部バイヤーが棚替えの判断に使える情報を先に届けた。
目的・効果 本部商談の申込みを前年比2倍にすることを目標とした。
金額 600万円(全5段8回分)
3 展示会・リアルイベント
ドラッグストア向けの業界展示会に大型ブースで年1回出展。売場の再現コーナーを設け、3日間で本部と店舗の担当者に新ブランドの陳列案を提案した。
目的・効果 会期中に本部商談を80件設定し、既存取引先の取扱品目を増やす。
金額 1,200万円(出展料とブース施工費)

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