CASE #110

TVCM×学術コンテンツで疾患啓発と認知獲得を両立した製薬企業の施策

概要

従業員1,000人以上の製薬企業では、新たな治療領域への参入にあたり医療従事者への認知が課題だった。疾患啓発を目的としたTVCMで一般認知を獲得しつつ、医療従事者向けには学術コンテンツを体系化したWebポータルを構築。市場参入から1年で医療従事者の認知率は15%から55%に向上し、MRの面談獲得率も大幅に改善した。

企業プロフィール: 製薬 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約1億2,000万円

実施した施策

1 TVCM
疾患啓発CMを全国ネットのゴールデンタイムに3ヶ月間出稿。患者や家族に向けた啓発メッセージをメインとし、企業ブランドの認知向上を副次的な目的として設計した。出稿エリアは全国とし、到達率を最大化した。
目的・効果 一般認知率を30%向上させ、間接的に医療従事者への認知浸透を促進することを目標とした。
金額 8,000万円(CM制作費+3ヶ月間の放映料)
2 SEO・コンテンツマーケティング
医療従事者向けに臨床エビデンスのレビュー記事や治療ガイドラインの解説コンテンツを月4本掲載するWebポータルを構築。会員登録制とし、コンテンツ閲覧データをMR活動の優先順位付けに活用した。
目的・効果 会員登録医師数500名、月間アクティブユーザー200名を目標とした。
金額 2,000万円(ポータル構築・コンテンツ制作・年間運用費)

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