CASE #7250

戸別受信機の実機展示で自治体との商談を2.1倍に引き上げた防災無線システム会社の施策

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概要

従業員100〜500人の自治体向け防災無線・防災システムの会社では、設備の更新時期を迎える自治体を把握できず、提案が後手に回ることが課題だった。展示会出展と専門誌広告、メール配信を実施。更新計画の段階から情報を届け続けた結果、自治体との商談数2.1倍を実現した。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自治体の防災担当者が集まる専門展示会に年2回、4小間で出展。屋外スピーカーと戸別受信機の実機を置き、更新費用の試算をその場で行った。
目的・効果 1回あたり60団体と接点を持ち、商談数を2.1倍にすることを目標とした。
金額 600万円(4小間出展2回分の出展料・装飾費)
2 新聞・雑誌・業界誌
自治体職員が読む行政向けの専門誌に、半年で3回カラー1ページの広告を出稿。補助制度を使った設備更新の進め方を記事の体裁で解説した。
目的・効果 広告から更新費用の相談を半年で30件得ることを目指す。
金額 180万円(専門誌1ページ×3回の掲載料)
3 MA・メールマーケティング
展示会と広告で接点を得た担当者を国産MAに登録し、補助制度の公募時期や他団体の更新事例を月2回配信。開封の多い団体を営業に知らせた。
目的・効果 更新計画の段階にある団体を見つけ、訪問の時期を逃さない。
金額 月額10万円(国産MAの利用料)

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