CASE #195

職員が探す語に合わせた解説記事で新規自治体の相談を月12件にした水道管理会社の施策

概要

従業員100〜500人の上下水道の施設管理を自治体から受託する企業では、実績のある地域からしか声が掛からず、担当者が代わると接点も切れていた。自治体の職員が計画づくりの段階で調べる語に合わせた解説記事の公開と、資料を受け取るページの作り直しを実施。委託の仕様書の書き方や積算の考え方まで手順として示した結果、新規の自治体からの相談が月12件に増加した。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
自治体の職員が計画づくりの段階で調べる管路の更新計画や包括的な委託の進め方といった語に合わせ、手順を解説する記事を月4本公開した。国の交付金の要件と、議会に説明するときの言い方まで含めて書いた。
目的・効果 公開から半年で流入を月3,000件にし、資料の請求を月30件受け付ける。
金額 月額45万円(記事4本の制作と設計)
2 サイト改善・LPO
記事から資料を受け取るページを作り直し、会社の沿革を外して、委託の仕様書のひな形と積算の考え方を先に置いた。役職とメールだけで受け取れるようにし、庁内で回覧できる形式でも用意した。
目的・効果 資料ページの請求率を8%以上にし、新規の自治体からの相談を月12件にする。
金額 160万円(受け皿ページの設計と制作)

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