CASE #189

自治体との連名発表と職員向け説明会で導入を年間12団体に広げた行政支援企業の施策

概要

従業員50人以下の自治体の窓口業務のデジタル化を支援する企業では、一つの自治体で成果が出ても隣の自治体には伝わらず、年間の導入が数団体で止まっていた。導入した自治体と連名で発表する広報と、職員向けのオンライン説明会を組み合わせた施策を実施。予算要求の時期に合わせ、先に導入した自治体の担当者に登壇してもらった結果、導入が年間12団体に広がった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約700万円

実施した施策

1 広報・PR
導入した自治体の担当課と連名で、待ち時間と職員の作業時間がどう変わったかを月1本のペースで発表した。自社の製品名を前に出さず、住民サービスの改善として地元紙と行政向けの媒体に取り上げてもらう形にした。
目的・効果 自治体の事例記事を年12本掲載し、他の自治体からの問い合わせを月10件にする。
金額 月額40万円(PR会社の支援と配信費)
2 自社ウェビナー
自治体の職員に向けたオンライン説明会を毎月開き、先に導入した自治体の担当者に手順と庁内の調整の進め方を話してもらった。予算要求と議会説明の時期に合わせ、そのまま使える資料を配布した。
目的・効果 毎回30団体の参加を集め、参加した団体の2割から個別相談につなげる。
金額 月額12万円(配信ツールと運営代行)

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