CASE #7189

金融業界誌への寄稿連載で基幹系更改の相談先としての地位を確立した大手SIerの施策

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概要

従業員1,000人以上の金融機関向け勘定系システムの大手SIerでは、既存顧客以外の金融機関から更改の相談が届かないことが課題だった。業界誌への寄稿連載、経営層向けウェビナー、広報を実施。移行の実績を毎月発信した結果、更改の相談を年間12件得ることを実現した。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
金融機関向けの業界誌2誌に、各12回の記事広告を出した。システム更改の段取りや移行時のトラブル対応を、担当役員と現場の責任者が交互に執筆した。
目的・効果 業界誌の読者である地域金融機関から、更改の相談を年間12件得る。
金額 2,100万円(業界誌2誌へ各12回の記事広告)
2 自社ウェビナー
金融機関の経営層とシステム部門向けに、連載の内容を掘り下げるウェビナーを年8回開催した。既存顧客の担当者も招き、運用改善の事例を毎回1件紹介した。
目的・効果 1回あたり60名以上の参加を集め、既存顧客の追加案件の相談も増やす。
金額 400万円(8回分の企画・運営費)
3 広報・PR
PR会社と組み、移行の完了や新機能の提供をリリースとして年10本配信した。業界紙の記者向けに勉強会を年2回開き、取材につなげた。
目的・効果 業界紙での掲載を年20件以上にし、相談先としての想起を高める。
金額 月額100万円(PR会社顧問料)

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