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概要
従業員1,000人以上の有料老人ホームの大手では、紹介会社や病院の相談員からの紹介が既存施設に偏り、新設施設の見学予約が伸びないことが課題だった。企業広告のTVCM、病院最寄り駅の駅貼り、業界誌の広告を実施。看護体制を伝えた結果、紹介経由の見学予約1.8倍を実現した。
企業プロフィール:
介護・福祉
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
看護職員の24時間配置と運営の透明性を伝える15秒の企業広告を制作し、新設施設のある3県の地方局で3ヶ月間、夕方と週末に集中して出稿した。
目的・効果
紹介元が施設名を知っている状態を作り、紹介経由の見学予約を1.8倍にする。
金額
3,500万円(実写制作400万円+3県3ヶ月の放映料)
新設施設の周辺で病床数の多い病院8か所の最寄り駅に、B0ポスターを計20枚、4週間掲出。相談員が空き状況を確かめられる専用窓口の番号を大きく載せた。
目的・効果
相談員からの空き状況の問い合わせを月30件にすることを目標とした。
金額
400万円(B0ポスター20枚×4週の掲出・制作費)
医療ソーシャルワーカーや紹介会社が読む介護業界誌に、受け入れ事例を紹介する1ページ広告を毎月掲載。12回のうち4回は医療依存度の高い方の受け入れを扱った。
目的・効果
受け入れ基準の理解を広げ、紹介元の数を1年で1.5倍に増やす。
金額
月額40万円(業界誌1ページの年間契約)
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