CASE #699

抱え上げない移乗を映す動画と施設長向けの講座で導入研修の相談を月間18件にした介護の研修会社の施策

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概要

従業員14人の抱え上げない介助を教える研修会社では、腰を痛めて辞める職員が多い施設でも、研修が単発で終わり現場に残らなかった。移乗を映す動画と、施設長向けの講座、専門誌の連載を実施。用具を入れる順番まで示した結果、導入研修の相談が月間18件になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約350万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
ベッドから車椅子へ、スライディングボードで移す手順を職員の目線で3分にし、介護施設の施設長と主任に絞って配信した。
目的・効果 抱え上げずに移せると現場に知ってもらう。
金額 月額10万円(配信と制作)
2 自社ウェビナー
施設長に向けて、腰痛で休んだ職員の日数の数え方と、ボードやリフトを入れる順番を扱う講座を月1回開いた。
目的・効果 導入研修の相談を月間18件にする。
金額 1回あたり8万円(企画と配信)
3 新聞・雑誌・業界誌
介護施設の管理者が読む専門誌に月1回の連載を持ち、抱え上げをやめた施設の休職の日数の変わり方を実例で並べた。
目的・効果 研修を続ける理由を施設長に示す。
金額 月額10万円(連載枠と執筆)

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