CASE #6907

TVCMと両立支援の資料で法人契約の相談件数を2.7倍にした大手介護事業者の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手介護事業者では、企業向け介護相談の知名度が人事部門で低く、法人契約の相談が伸びないことが課題だった。TVCM、動画広告、両立支援の資料を実施。介護離職の防止を前面に出して資料請求者を育てた結果、法人契約の相談件数が2.7倍に増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 TVCM
仕事と介護の両立をテーマにした15秒CMを制作し、2県の地方局で平日の朝と夕方の枠に3ヶ月間出稿した。CMの末尾で法人向け相談窓口の名称を告知した。
目的・効果 企業の人事担当者での相談窓口の認知率を20%から45%に高める。
金額 3,800万円(制作費400万円+2県3ヶ月の放映料)
2 動画広告・YouTube広告
CMの素材を30秒に再編集し、人事・総務職に絞ったYouTube広告で6ヶ月間配信。視聴者を両立支援の資料のダウンロードページへ誘導した。
目的・効果 動画経由の資料ダウンロードを月120件とすることを目標とした。
金額 月額150万円(広告配信費)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
人事担当者向けに「介護離職を防ぐ社内制度の作り方」など3本の資料を制作。ダウンロードした企業には2週間以内に担当者が制度設計の相談を案内した。
目的・効果 資料からの相談化率を高め、法人契約の相談件数を前年の2.7倍にする。
金額 120万円(資料3本の制作費)

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