CASE #686

夜勤の手袋切れを映すCMと入居者数で量が出る画面で定期便の施設を2.4倍にした介護用品通販の施策

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概要

従業員1,000人以上の介護施設向けの消耗品の通販会社では、施設ごとに職員が近所の店で買い足し、定期便を使う施設が限られていた。夜勤の場面のCMと、郊外のバスの掲出、使う量が出る画面を実施。入居者数から月の量を返した結果、定期便を使う施設が2.4倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
夜勤の職員が手袋の箱を開けて空だと気づく場面を15秒にし、地方局で半年流した。施設の名前で届く定期便の箱で締めた。
目的・効果 施設長に買い足しの手間を思い出してもらう。
金額 4,500万円(制作と地方局半年分)
2 交通広告・OOH
介護施設が多い郊外を走る路線バスの車内と停留所に半年掲出した。職員が買い足しに使う時間を月の時間数で並べた。
目的・効果 通勤の職員から施設長へ話が上がる状態にする。
金額 1,500万円(車内と停留所の半年分)
3 サイト改善・LPO
商品を探すだけだったページに、入居者数と介護度の内訳を入れる画面を足した。おむつと手袋の月の量と、定期便の額が並んで出る。
目的・効果 使う量を見通せるようにし、定期便を2.4倍にする。
金額 900万円(設計と作り替え)

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