CASE #677

留め置いた日数を書く封書と使用量から周期が出る記事で計画発注を2.5倍にした産業ガス会社の施策

概要

従業員180人規模の産業用ガスを充填して配る会社では、規格品で価格しか見られず、客が切れてから電話をかけるため配送が読めなかった。留め置いた日数を書く封書と、容器の扱いの資料、使用量から周期が出る記事を実施。返らない容器を数で示した結果、計画発注が2.5倍になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 DM・手紙
客先ごとに、貸している容器を何本、何日留め置いているかを書いた封書を四半期ごとに送った。1年を超えた本数を先頭に出し、返却の日を決めて書き込める欄を付けた。
目的・効果 返らない容器を数で見てもらう。
金額 年間120万円(年4回800通)
2 SEO・コンテンツマーケティング
使う量から次に要る本数と時期を割り出す記事を月4本公開した。溶接や実験や食品の充填といった用途別に、1本が何日もつかの目安を出荷の記録から並べた。
目的・効果 切れてから探す前の段階で読まれるようにする。
金額 月額20万円(記事と順位の改善)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
容器の扱いをまとめた資料を作った。再検査の期限の見方と、置き場に要る間隔、1年以上同じ容器を留めない決まりを、保安の担当が社内に配れる体裁で並べた。
目的・効果 保安の相談から入り、計画発注を2.5倍にする。
金額 300万円(設計と制作)

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