CASE #672

満了から逆算する封書と坪数で工程が出る画面で最初に相談を受ける立場を確立したオフィス移転の施策

概要

従業員1,000人以上のオフィスの移転と什器の入れ替えを請け負う会社では、数年に1度なので前回の担当が残らず、引っ越し業者と値段で比べられていた。満了から逆算する封書と、坪数で工程が出る画面、ビジネス街の掲出を実施。前回の記録を渡した結果、最初に相談を受ける立場を確立した。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 DM・手紙
入居する建物の契約の満了から逆算して、総務宛に封書を送った。前に自社が扱った移転なら、そのときの坪数と工期と什器の台数を同封し、次に要る期間を示した。
目的・効果 担当が代わっても前回の記録が手元に残るようにする。
金額 年間300万円(年2回2,000通)
2 サイト改善・LPO
問い合わせ欄だけだったページに、坪数と人数と希望日を入れる画面を足した。下見から引き渡しまでの工程が週ごとに並び、什器を残す場合と入れ替える場合の差も出る。
目的・効果 引っ越しとの違いを工程で分かってもらう。
金額 900万円(設計と作り替え)
3 交通広告・OOH
本社が集まる街の駅の改札前に1年間掲出した。載せたのは、移転の準備に要した月数の実績と、什器を入れ替えずに運んだ割合の2つだけにした。
目的・効果 移転を考え始めた総務に社名を残し、最初に相談される立場を確立する。
金額 年間1,200万円(主要5駅1年分)

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