CASE #673

荷重とたわみから線径が出る画面と寸法の出稿で特注の引き合いを2.8倍にしたばねメーカーの施策

概要

従業員150人規模の金属のばねを作る会社では、設計者が標準品か前の図面を使うため、寸法が合わなくても特注まで進まなかった。荷重とたわみから線径が出る画面と、選び直す場面の記事、寸法で調べる語への出稿を実施。1個から作れると示した結果、特注の引き合いが2.8倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 サイト改善・LPO
品番の一覧だけだったページに、荷重とたわみと取付の寸法を入れる画面を足した。線径と巻き数と自由長が出て、標準品に当てはまらなければその場で特注の見積に進める。
目的・効果 標準で妥協せずに済む道を先に見せる。
金額 700万円(設計と作り替え)
2 SEO・コンテンツマーケティング
標準品で足りなくなる場面を月4本の記事にした。ばね定数が合わない、取付の隙間に入らない、へたりが早いといった症状から、どこを変えれば直るかを書いた。
目的・効果 図面を引く前の段階で読まれる状態にする。
金額 月額25万円(記事と順位の改善)
3 Web広告・リスティング
品名ではなく、線径や外径や自由長といった寸法の組み合わせで調べる語に出稿した。着地するページには、1個から作ることと、現物から図面を起こせることを先に置いた。
目的・効果 見つからない寸法の検索で拾い、特注の引き合いを2.8倍にする。
金額 月額20万円(広告費と運用)

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