CASE #6551

安定供給の発信で薬局との取引の維持に成功したジェネリック医薬品メーカーの施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員1,000人以上のジェネリック医薬品メーカーでは、業界の出荷調整が相次ぎ、薬局から他社品への切り替えの打診が増えていた。テレビCMと広報、薬局向けの供給情報メールを実施。在庫と出荷の見通しを毎週届け、品質の取り組みを伝えた結果、主要な薬局チェーンとの取引を維持した。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
品質検査の工程と製造拠点を映した15秒のCMを制作し、4県の地方局で6週間放映した。患者が薬局で後発品を選ぶ場面を描き、社名と品質管理の取り組みが残る構成にした。
目的・効果 放映地域での社名の認知率を20%から35%に高める。
金額 4,500万円(制作費と4県・6週間の放映料)
2 広報・PR
製造拠点の増設と品質試験の体制を半期ごとの記者説明会で公表した。医薬系の専門紙向けに工場見学会を年2回開き、出荷調整の状況も毎月の報告書で開示した。
目的・効果 専門紙での掲載を年24件にし、供給体制への信頼を取り戻す。
金額 月額80万円(広報代行と説明会運営)
3 MA・メールマーケティング
取引のある薬局と卸の担当者約8,000件に、品目別の在庫と出荷の見通しを毎週メールで配信した。切り替えの打診が多い品目には供給計画を添え、反応した薬局を営業所に通知した。
目的・効果 配信の開封率を50%以上に保ち、他社品への切り替えの打診を半減させる。
金額 初期費用200万円+月額50万円

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、6614件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら