概要
従業員15人規模のオフィスに観葉植物を貸して手入れする会社では、置けば終わりと思われて手入れの中身が知られず、1鉢でも枯れると1年で解約されていた。手入れの回を映す動画と、窓の向きと席数から鉢数が出る画面、入れ替えの時期を知らせる配信を実施。枯れる前に替える形を示した結果、契約の更新が91%になった。
企業プロフィール:
サービス業(BPO・清掃等)
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10人~99人
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1,000万円~1億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約350万円
実施した施策
総務の担当が見る面に、月2回の手入れの1回分を縮めずに映した動画を配信した。葉の裏を拭く、土の乾きを指で確かめて水の量を変える、弱った鉢をその場で持ち帰って替えるまでを順に見せ、植物の名前や飾り方の説明は入れなかった。
目的・効果
置いたあとに何をしているかを知ってもらい、手入れの込みで比べてもらう。
金額
月額8万円(配信費と動画の制作費の按分)
鉢の写真を並べるだけだったページに、部屋の条件を入れる画面を足した。窓の向きと席数、エアコンの吹き出し口の位置を選ぶと、置ける場所ごとに向く鉢の大きさと数、月額の合計が出るようにした。日の入らない席には、入れ替えの間隔を短くした場合の額も並べた。
目的・効果
枯れやすい場所を先に分かってもらい、置く前に入れ替えの前提で決めてもらう。
金額
120万円(試算の設計とページの作り替え)
契約先を、鉢の種類と置いた場所の条件で登録した。暖房を入れる時期と梅雨の前に、その会社の鉢のうち弱りやすいものと入れ替えの予定日を送り、手入れの回に撮った写真も添えた。更新の2か月前には、1年で替えた鉢の数を一覧にして届けた。
目的・効果
枯れる前に替えていることを見えるようにし、契約の更新を91%にする。
金額
初期費用20万円+月額5万円(配信の設計と鉢ごとの記録の整備)
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