CASE #1437

乾乳の牛を選んで治す手順を講座で示し、産業獣医に乳房炎の相談先とされた動物薬メーカーの施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。
無料で相談する

概要

従業員1,200人の動物用医薬品の製薬会社では、乳牛の乾乳期に全頭へ抗菌剤を入れる慣行が見直され、酪農家を診る獣医師が治療する牛の選び方に迷っていた。獣医師向けの出展と講座、配信を実施。体細胞数の記録で牛を選ぶ手順を示した結果、乳房炎の相談先とされた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,100万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
産業動物の獣医師が集まる学会と酪農の展示会に年4回出展し、乳汁の簡易検査と体細胞数の記録から治療する牛を選ぶ手順を実演する席を設けた。
目的・効果 獣医師と、乾乳期の治療の進め方の個別の相談を作る。
金額 3,000万円(4回の出展と実演)
2 自社ウェビナー
酪農家を診る獣医師向けに、抗菌剤を入れる牛と乳頭の封だけで済む牛の分け方、乾乳の後の乳房炎の追い方を解く講座を月1回開いた。
目的・効果 抗菌剤の使い方を見直す獣医師の疑問に答え続ける。
金額 月額120万円(講座の運営と講師)
3 MA・メールマーケティング
講座に参加した獣医師1,800人に、牛群ごとの乾乳後の乳房炎を記録する表と、分娩の時期に合わせた治療の確かめ方の便りを月2回送った。
目的・効果 獣医師に、乾乳期の治療で自社の薬を選び続けてもらう。
金額 月額50万円(配信と記録表の作成)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、1446件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら