CASE #1398

検修の帳票をタブレットに移す実演と封書で、私鉄の車両部の相談先になった開発会社の施策

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概要

従業員1,200人の鉄道の業務システムを作る開発会社では、私鉄の車両部が検査と修繕の記録を紙の帳票に残し、熟練の検修員が退く前に記録の引き継ぎ方が決まらずにいた。鉄道の展示会、車両部長宛の封書、配信を実施。帳票を画面に移す手順を示した結果、車両部の相談先に選ばれた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,300万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
鉄道の技術の展示会に東京と大阪で出展し、台車の検査の帳票をタブレットに移した画面で、部品の型番の読み取りから記録の承認までを10分ごとに実演した。
目的・効果 車両部の技術者に記録の電子化を知ってもらう。
金額 2,000万円(2回の出展と設営)
2 DM・手紙
大手と準大手の私鉄の車両部長に、紙の帳票を残したまま画面へ移す順番と、監査で記録を出す手順をまとめた冊子を封書で年2回送った。
目的・効果 移行の段取りの相談を受け、商談につなげる。
金額 300万円(冊子と封書・年2回)
3 MA・メールマーケティング
展示会と封書で資料を求めた車両部の担当者に、検修員の入力の時間や写真の残し方の例を月2回配信し、車両基地での試用の申込へつないだ。
目的・効果 試用を申し込む車両基地を増やし、商談に進める。
金額 月額80万円(MAと配信の作成)

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