CASE #1397

差し戻しの多い記載を手引きにし、倫理審査の事務局から月間18件の相談を得たクラウドの施策

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概要

従業員22人の倫理審査を電子で回すクラウドの会社では、大学病院の事務局が申請書の不備を紙とメールで研究者に返し、審査の会議に間に合わない申請が毎月出ていた。差し戻しの例の手引きと事務局向けの講座を実施。不備を申請の画面で止める形を示した結果、相談が月間18件になった。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約360万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
説明文書の書き漏れや利益相反の申告の抜けなど、事務局が差し戻した申請の例を40挙げ、直し方と申請の画面で止める設定を並べた手引きを配った。
目的・効果 倫理審査の事務局長から導入の相談を月間18件集める。
金額 180万円(手引きの作成と配布)
2 自社ウェビナー
大学病院と研究機関の倫理審査の事務局に向けて、指針の改正点と、申請の受付から審査の会議までの段取りを解く講座を2か月に1回開いた。
目的・効果 紙とメールの受付を見直す事務局を増やす。
金額 180万円(講座6回の企画と運営)

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