CASE #1250

病棟ごとの使用量を出す集計表を配り、採用病院の8割と契約を続けた手指消毒剤の製薬会社の施策

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概要

従業員1,800人の手指消毒剤の製薬会社では、病院がJ-SIPHEに使用量を出す際、病棟ごとの払い出しを数える手間が重く、入札で他社に替えられていた。学会の展示、感染対策チームへの講座、採用後の配信を実施。病棟別に集計する表を配った結果、8割の病院が契約を続けた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
感染対策の学会と地方会に年8回出展し、払い出しの記録から病棟別の1患者日あたりの使用量を出し、J-SIPHEに入れる形に整える集計表の使い方を実演した。
目的・効果 感染対策チームと、集計表を添えた採用の商談を始める。
金額 2,400万円(年8回の出展と実演)
2 自社ウェビナー
感染管理の認定看護師と薬剤師向けに、使用量が少ない病棟の見つけ方と、手指衛生の直接観察と組み合わせた院内の報告の作り方を月1回講じた。
目的・効果 採用病院の担当に、集計を院内の会議で使い続けてもらう。
金額 月額100万円(講座の運営と資料)
3 MA・メールマーケティング
採用した病院の感染対策チームに、集計表の読み方と、地域で公表された同じ規模の病院の平均との比べ方を月1回配信し、少ない病棟に勉強会を案内した。
目的・効果 採用病院の8割と、翌年度も納入の契約を続ける。
金額 月額120万円(MAと配信の作成)

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