CASE #1249

画質を測る手順を誌面と封書で届け、更新の判断を4か月早めた乳房X線装置メーカーの施策

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概要

従業員130人の乳房X線装置のメーカーでは、健診機関が施設画像評価の結果を見て初めて画質の落ちに気づき、更新の判断が遅れて再受審が続いていた。医療専門誌の連載と、放射線部門への封書を実施。評価の前に画質と線量を測る手順を示した結果、更新の判断が4か月早まった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約530万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
放射線技師が読む医療専門誌に、ファントムの撮影で画質と平均乳腺線量を毎月記録し、評価の前に落ちを見つける手順を、毎月1年間連載した。
目的・効果 健診機関の技師に、日々の精度管理の手順として使ってもらう。
金額 480万円(連載12回の広告枠)
2 DM・手紙
健診機関と病院の放射線部門の責任者900人に、記録表の見本と、記録から更新の時期を判断する目安を封書で年2回送り、点検の訪問を案内した。
目的・効果 導入先で、更新の判断を4か月早めて買い替えにつなげる。
金額 54万円(封書1,800通と記録表)

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