CASE #1163

診療を止めない改修の工程をCMと駅で伝え、病院から建て替えの前に相談を受ける建設会社の施策

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概要

従業員3,200人の建設会社では、老朽化した病院が建て替えの費用を出せず、診療を続けながら設備を直す改修を、頼み先がわからずにいた。BSのCM、都心の駅の掲出、広報を実施。病棟を区切って夜に配管を替える工程を示した結果、建て替えの前に相談を受けるようになった。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,000万円

実施した施策

1 TVCM
看護師が患者を乗せたベッドを押す横で、仮の壁の奥の工事が静かに進む30秒のCMを、BSの医療と健康の番組の提供枠で半年流した。
目的・効果 理事長と院長に診療を止めない改修を知ってもらう。
金額 6,500万円(半年の提供と制作)
2 交通広告・OOH
病院の経営者や医療団体の本部が集まる都心の3駅に、改修の前後の病棟と工期、休床の数を並べた広告を、学会の多い時期に2週ずつ年3回掲出した。
目的・効果 事務長に休床の少ない改修を比べてもらい商談を作る。
金額 1,500万円(3駅・年3回の掲出)
3 広報・PR
病棟を区切って夜間に配管と空調を替えた改修の実例を、休床の数と工期で整理し、医療の経営誌と建設の専門紙の取材に応じ、見学会も開いた。
目的・効果 改修の計画の段階から事務部門と話を重ねる。
金額 1,000万円(実例の整理と見学会)

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