CASE #1120

買取のCMと競り市の公表で、業者向けの市に参加する古物商を2倍にしたリユースチェーンの施策

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概要

従業員3,000人のリユース店のチェーンでは、店で売れない買取品を出す業者向けの競り市を開くが、古物商に知られず、出品の量に対して買い手が足りなかった。地方局のCM、駅の掲出、落札の結果の公表を実施。品目ごとの出品数と落札額を示した結果、参加する古物商が2倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,300万円

実施した施策

1 TVCM
地方局3局で、家電や工具、ブランド品の買取を伝える15秒のCMを年3回4週ずつ流し、集まった買取品を業者向けの競り市の出品に回した。
目的・効果 競り市の出品を厚くし、買い手の古物商の関心を集める。
金額 4,500万円(3局の放映と制作)
2 交通広告・OOH
古物商の店が集まる地方都市の駅15か所に、毎週の競り市の開催日と品目、会員登録の方法を載せたポスターを年4回2週ずつ掲出した。
目的・効果 競り市を知らない古物商の会員登録を増やす。
金額 1,200万円(年4回の駅掲出)
3 広報・PR
毎月の競り市の品目ごとの出品数と平均の落札額をまとめて業界紙に公表し、初めて参加した古物商の仕入れの例を取材してもらった。
目的・効果 参加する古物商を2倍にし、商談の場を広げる。
金額 600万円(集計と公表の運営)

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