CASE #988

封書と配信と駅の掲示で地元企業の会議・宴会の継続利用を7割に乗せた駅前ホテルの施策

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概要

従業員180人の地方都市の駅前ホテルでは、地元の中小企業が会議や忘年会で一度使っても、翌年は幹事が替わって別の会場を探し、利用が続かなかった。前年の利用を書いた封書、幹事への配信、駅の掲示を実施。幹事の引継ぎに使える記録を渡した結果、継続利用が7割になった。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 DM・手紙
前年に会議や宴会で使った地元企業600社に、日付・人数・料理・部屋の配置を一枚にまとめた利用記録を同封した封書を、秋と春の年2回送った。
目的・効果 前年に使った地元企業の継続利用を7割にする。
金額 120万円(年2回の封書1,200通)
2 MA・メールマーケティング
幹事として登録した担当者に、予約の締切や下見会の日程、人数が変わったときの手続きを月2回配信し、担当が替わると後任に引き継げる画面を送った。
目的・効果 幹事が替わっても同じホテルで予約を続けてもらう。
金額 月額12万円(MAと配信の作成)
3 交通広告・OOH
通勤する会社員の目に入るよう、最寄りの駅と隣の2駅に、平日昼の会議室と忘年会の早割を知らせるB0のポスター10枚を、年度末と秋に4週ずつ掲出した。
目的・効果 地元の会社員に駅前の会議と宴会の場として覚えてもらう。
金額 100万円(年2回の駅貼り10枚)

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