CASE #913

入替で検査を止める日数の講座と工事の記録の駅広告で更新の相談を1.6倍にしたMRI装置の施策

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概要

従業員1,000人以上のMRI装置のメーカーでは、古い装置を持つ病院が多いのに、入替の間は検査が止まり患者を他院に回すのを嫌い、更新が先送りされていた。止める日数を示す講座、工事の記録の駅広告、技師誌の連載を実施。段取りを先に見せた結果、更新の相談が1.6倍になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
放射線科と事務部門に向けて、MRIの入替でシールドの工事から試運転まで検査を止める日数と、その間の検査の振り分け方を解く講座を年4回オンラインで開いた。
目的・効果 止める日数の見通しを示し、更新の相談を1.6倍にする。
金額 300万円(年4回の企画と運営)
2 交通広告・OOH
医療機関の集まる都心の乗換駅3駅の壁面に、MRI室の壁を外して新しい装置を運び込む工事の記録写真を、予算を組む春と秋に4週ずつ掲出した。
目的・効果 院長と事務長に入替の工事が短く済むと知ってもらう。
金額 3,000万円(年2回の壁面掲出)
3 新聞・雑誌・業界誌
放射線技師が読む専門誌に、入替を終えた病院の技師が工事中の検査の振り分けと再開までを語る連載を月1回、1年間載せ、末尾に講座の申込を入れた。
目的・効果 納入先の技師に次の更新も自社で考えてもらう。
金額 月額60万円(掲載と執筆)

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