CASE #9085

応対品質診断の出展と資料で月間商談36件を創出した大手BPO会社の施策

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概要

従業員1,000人以上のコールセンター受託を主力とする大手BPO会社では、既存顧客に売上が偏り、新規の受託相談が月10件ほどにとどまっていた。応対品質の無料診断を掲げた展示会出展と資料・メールでの育成を実施。来場者の課題ごとに追客を分けた結果、月間36件の商談を創出した。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,600万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
年3回の業界展示会に10小間のブースを構え、応対ログを持ち込めば15分で品質を診断するコーナーを設けた。診断結果を1枚の報告書にして後日送付し、営業の訪問につなげた。
目的・効果 診断の申込を年300件集め、展示会起点を含めた商談を月36件にすることを目標とした。
金額 3,900万円(3回分の出展料と装飾・施工費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
通話の放棄率や一次解決率を改善する手順をまとめた資料を6本制作した。展示会の名刺と自社サイトの資料請求者に送り、業種別に読み分けられる構成にした。
目的・効果 資料のダウンロードを月120件集め、診断申込への移行率10%を目指す。
金額 300万円(6本の制作費)
3 MA・メールマーケティング
名刺と資料請求の約4,000件を業種と課題で8群に分け、月2回のメールを配信した。料金ページの閲覧や診断ページの再訪問を点数化し、基準を超えた企業を毎週営業へ渡した。
目的・効果 メール経由の商談を月15件生み、展示会後90日以内の商談化率を高める。
金額 初期費用100万円+月額30万円(MAツールとシナリオ設計)

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