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概要
従業員1,300人の文化ホールの指定管理を担う会社では、5年ごとの公募で管理料の安さが比べられ、運営の中身が評価に入っていなかった。館ごとの稼働率の公表、最寄り駅での公演の掲出、文化施設の専門誌の連載を実施。空き日を埋めた手順を示した結果、次の指定期間も選ばれ続けた。
企業プロフィール:
公共・自治体関連
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約4,400万円
実施した施策
運営する館ごとに稼働率と自主公演の入場者数、平日の空き日を埋めた貸館の件数を年1回まとめて公表し、文化担当の記者向けに説明会を開いた。
目的・効果
管理料ではなく運営の成果で比べてもらう。
金額
600万円(集計と記者説明会)
運営するホールの最寄り駅に、自主公演の日程と平日の昼の公演を描いたポスターを年4回、2週ずつ掲出し、地域の人に館の催しを知らせた。
目的・効果
来館者を増やし、館の稼働率を平均より高く保つ。
金額
2,800万円(年4回の駅掲出)
自治体の文化担当が読む専門誌で、空き日の埋め方や地元の団体との共催の進め方を、館長への取材を交えて月1回の連載で1年間紹介した。
目的・効果
5年ごとの公募の前から運営の考え方を担当課に知ってもらう。
金額
月額80万円(連載の掲載)
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