CASE #895

保管所が満杯になる月を示す封書と撤去の実演の出展で一括受託の相談を2.1倍にした駐輪対策の施策

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概要

従業員250人の放置自転車の撤去と駐輪場の運営を担う会社では、市区町村が撤去と保管を別々に発注し、引き取られない自転車で保管所が埋まっていた。担当課宛の封書と、自治体向け展示会での実演を実施。返還の通知から売却までを一括で示した結果、一括受託の相談が2.1倍になった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約560万円

実施した施策

1 DM・手紙
撤去の台数と返還率から保管所が満杯になる月を試算した紙と、返還を促すはがきの見本を入れ、予算を組む前の9月に交通や道路の担当課へ封書で送った。
目的・効果 保管の費用を試算してもらい、相談の糸口を作る。
金額 60万円(封書1,200通の発送)
2 展示会・リアルイベント
自治体向けの展示会に年2回出展し、警告札の取り付けから撤去、保管所での照合と返還までを実演して、委託した区での返還率の伸びを並べた。
目的・効果 一括で任せる手順を見せ、相談を出展前の2.1倍にする。
金額 500万円(年2回の出展と実演)

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