CASE #8934

職員向けの連続ウェビナーで年間20件の自治体案件を受注した大手ITベンダーの施策

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概要

従業員1,000人以上のITベンダーの自治体向け部門では、標準化の期限を前に窓口DXの相談が増える一方、職員の理解が進まず検討が長引いていた。職員向けのウェビナーと資料、広報を組み合わせた施策を実施。先行自治体の手順を段階ごとに示した結果、年間20件の自治体案件を受注した。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
自治体の情報政策・窓口担当の職員向けに、標準化の進め方と窓口DXの実例を扱うウェビナーを月2回、年24回開催。先行自治体の担当者を招く回を設けた。
目的・効果 延べ3,000人の職員の参加を集め、個別相談を年60件にする。
金額 1,920万円(年24回の企画・集客・運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
書かない窓口や移行計画の立て方など、検討の段階ごとに使える資料を15本制作。ウェビナーの参加者へ段階に合わせて送り、庁内の説明資料として使えるようにした。
目的・効果 庁内での検討を早め、資料経由の提案依頼を年30件にする。
金額 900万円(15本の制作費)
3 広報・PR
広報代行と組み、導入した自治体の取り組みを月1本の事例として配信し、行政向けの専門メディアの取材につないだ。
目的・効果 事例の掲載を年24件にし、年間20件の受注につなげる。
金額 月額100万円(広報代行費)

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