CASE #889

辞令の前に枠を押さえる予約をCMと駅と検索で広め法人契約を1.6倍にした引越し会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の引越し会社では、3月の転勤の引越しが辞令の後に一斉に頼まれ、法人の依頼を断ることが多く、人事との契約が広がらなかった。経済番組のCM、ビジネス街の駅の掲出、転勤の検索広告を実施。辞令の前に枠を押さえる予約を勧めた結果、法人契約が1.6倍になった。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,500万円

実施した施策

1 TVCM
辞令の前に人事が引越しの枠を押さえ、社員が新任地へ予定どおり着く場面を15秒で描き、BSの経済番組の枠で1月と8月に4週ずつ流した。
目的・効果 人事に転勤の引越しを先に予約できる会社として覚えてもらう。
金額 5,000万円(年2回の放映と制作)
2 交通広告・OOH
本社が集まる駅10か所に、3月の引越しの枠は1月に埋まると書いたポスターを年末から4週掲出し、法人予約の窓口と受付の期限を載せた。
目的・効果 人事と総務に法人予約の窓口を知ってもらう。
金額 1,500万円(駅10か所の掲出)
3 Web広告・リスティング
転勤の引越しや法人契約で調べる人事と総務に検索広告を出し、辞令の前に枠を押さえる予約の流れと料金の目安を示すページへ送った。
目的・効果 法人予約の商談を作り、法人契約の数を1.6倍にする。
金額 月額150万円(広告費と運用)

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