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概要
従業員1,000人以上の透析装置メーカーでは、透析クリニックの装置更新の時期が読めず、競合に切り替えられる例が続いていた。学会併設展示での新機種の実演と、導入先へのメールと広報を組み合わせた施策を実施。更新時期の近い施設に先に提案した結果、更新商談を3.4倍に拡大した。
企業プロフィール:
医療機器
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
透析の学会に併設される展示に年2回、10小間で出展。新機種の準備から洗浄までの操作を1日8回実演し、導入先の技士長を個別の説明枠に招いた。
目的・効果
各回の面談を150件以上にし、更新商談につなげる。
金額
3,000万円(2回分の出展料・装飾・施工)
導入先の約1,200施設に、装置の使用年数に合わせた保守と更新の案内を月1回配信。導入10年前後の施設は営業に知らせる仕組みにした。
目的・効果
更新時期の近い施設を先に把握し、更新商談を3.4倍にする。
金額
初期費用100万円+月額30万円(MAツール)
新機種の発売や水処理の省力化の実績を、医療系の業界紙と専門誌に月2回発信。臨床工学技士への取材記事も年6本出した。
目的・効果
業界紙での掲載を年24件にし、導入先からの信頼を保つ。
金額
月額100万円(広報代行費)
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