CASE #8789

技術資料と企業CMで大型のデータ基盤案件を年間16件取り付けた大手SIerの施策

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概要

従業員1,000人以上のSIerでは、データ分析基盤の構築を手がけていても基幹システムの会社と見られ、データ活用の相談が他社へ流れることが課題だった。企業CMと技術資料、広報を組み合わせて実施。データ基盤の会社という見られ方をつくった結果、大型案件を年間16件取り付けた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.1億円

実施した施策

1 TVCM
経済番組の時間帯を中心に、キー局で30秒の企業CMを年2期放映した。現場の担当者がデータで判断を変える場面を描き、データ基盤の構築を手がける会社であることを示した。
目的・効果 経営層でのデータ基盤の想起を高め、相談件数を前年の2倍にすることを目指す。
金額 7,000万円(放映費と制作費)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
データ基盤の刷新手順や費用の考え方をまとめた技術資料を4本制作した。CMの特設ページから配布し、ダウンロードした企業には担当SEが2週間以内に連絡した。
目的・効果 資料のダウンロードを年400件集め、大型案件の受注を年16件にする。
金額 200万円(4本の制作費)
3 広報・PR
データ基盤の構築事例を月2本のプレスリリースで配信し、経済誌や業界メディアの取材を受けた。顧客企業と共同で発表する形を年6件実施した。
目的・効果 データ基盤関連の掲載を年60件得て、資料請求と商談の後押しにする。
金額 月額80万円(広報代行費)

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