CASE #8696

展示会後の追客を仕組み化し年間19件の量産案件を成約させたダイカストメーカーの施策

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概要

従業員100〜500人の自動車部品向けアルミダイカストメーカーでは、展示会で集めた名刺が営業個人の手元で止まり、量産案件につながっていなかった。出展内容の見直しとメールでの追客、見積フォームの改修を実施。軽量化の相談を段階的に深めた結果、年間19件の量産案件を成約させた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,300万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
年2回出展する自動車技術の展示会で、薄肉・一体成形の試作品を並べる展示に切り替えた。説明員5人に軽量化の相談を聞き取る項目表を持たせ、来場者の課題を記録した。
目的・効果 展示会1回あたりの軽量化相談を80件以上集めることを目標とした。
金額 480万円(展示会2回分の出展料と装飾・施工費)
2 MA・メールマーケティング
聞き取り内容で名刺を3つに分け、試作事例や材料比較を伝えるメールを4回に分けて送った。資料を開いた来場者は翌日に営業へ通知する仕組みとした。
目的・効果 展示会後90日以内の商談化率を20%にし、年間19件の成約を目指す。
金額 初期費用50万円+月額15万円(MAツールと配信設計)
3 サイト改善・LPO
製品サイトの見積フォームを、図面添付と材質・想定ロット数の選択式に改修した。軽量化の事例ページも8件分新設し、各ページから見積依頼へ進めるようにした。
目的・効果 見積フォームの入力完了率を1.5倍にし、見積依頼を月10件集める。
金額 300万円(見積フォームと事例ページの改修)

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