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概要
従業員1,000人以上の非鉄金属メーカーの電池材料事業では、銅や亜鉛の会社という印象が強く、電池メーカーの開発部門に正極材の供給元として知られていなかった。技術広報と企業CM、動画広告を組み合わせて実施。開発者が素材の性能を語る発信を1年続けた結果、技術照会が増えた。
企業プロフィール:
製造業(素材・部品)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約1.1億円
実施した施策
首都圏のキー局で15秒の企業CMを3か月間に約80本放映した。研究開発者が電池材料の性能を語る構成とし、経済ニュース番組の前後を中心に枠を選んだ。
目的・効果
電池メーカーの技術者層で企業名の認知率を15%から30%に高める。
金額
6,000万円(キー局の放映費と制作費)
電池材料の新製品や量産ラインの稼働を伝えるプレスリリースを1年間、月2本配信し、業界紙・経済紙の取材を年24件受けた。開発責任者の講演も年6回組んだ。
目的・効果
業界紙・経済紙での掲載を年40件にし、技術照会を前年の2倍にする。
金額
月額80万円(広報代行とリリース配信)
CMと同じ撮影素材で、正極材の開発工程を見せる60秒の動画を3本作成。電池・自動車の技術者に絞って動画広告で1年間配信し、技術資料ページへ誘導した。
目的・効果
完全視聴を月5万回確保し、技術資料ページへの流入を3倍にする。
金額
月額100万円(動画広告の配信費)
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