CASE #8647

経営層向け動画広告で遊休地の売却相談を2.9倍に押し上げた大手不動産会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手不動産会社のCRE支援部門では、遊休地や工場跡地の売却・活用相談が取引のある企業に限られていた。経営層向けの動画広告と駅サイネージ、財務担当者向けウェビナーを組み合わせた施策を実施。保有不動産の見直しを促した結果、売却相談を2.9倍に押し上げた。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
上場企業の経営層・財務部門に絞り、遊休地の売却や賃貸活用の事例を紹介する30秒の動画を配信した。動画は3本を制作し、月ごとに入れ替えた。
目的・効果 動画経由の売却・活用相談を前年の2.9倍に増やすことを目標とした。
金額 月額300万円(配信費と動画制作費)
2 交通広告・OOH
ビジネス街の主要駅で大型デジタルサイネージの1社枠を年6回、各2週間確保した。保有不動産の見直しを経営課題として訴える15秒映像を流し、相談窓口へ誘導した。
目的・効果 経営層の認知を高め、CRE相談窓口への指名での問い合わせを増やす。
金額 420万円(12週分の掲出費)
3 自社ウェビナー
財務・経営企画の担当者向けに、減損や資産効率の観点から保有不動産を見直すウェビナーを月1回開催した。参加者には個別の不動産診断を案内した。
目的・効果 参加者の20%を個別診断に進め、売却・活用の商談を育てる。
金額 1回60万円(企画・運営・集客)

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