CASE #8439

駅サイネージと業界向け広報で企業宴会と国際会議の受注基盤を立て直したシティホテルの施策

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概要

従業員1,000人以上のシティホテルでは、企業の宴会や国際会議の利用が戻りきらず、法人営業の受注が回復していなかった。駅のサイネージ、会議主催者向けの広報、検索広告を組み合わせて実施。主催者と過去の利用企業の両方に再び選ばれる流れを作り、受注基盤を立て直した。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィス街の主要3駅の大型サイネージで、改装した宴会場と同時通訳設備を紹介する15秒映像を、年3回の宴会需要期の前に各2週間掲出した。
目的・効果 総務・広報担当者の想起を高め、需要期の宴会問い合わせを前年比1.5倍にする。
金額 630万円(3駅・3回分の掲出費)
2 広報・PR
学会事務局や国際会議の誘致団体に向け、開催実績と設備更新のプレスリリースを月2本配信。専門メディアの取材対応を広報担当2人が受け持ち、年4回の会場見学会も開いた。
目的・効果 国際会議の引き合いを年30件に増やし、受注率を40%にする。
金額 月額80万円(PR会社契約+配信費)
3 Web広告・リスティング
懇親会や国際会議の会場を探す検索語で広告を通年運用。過去に利用した企業には再訪問者向け広告で、周年行事や表彰式のプランを月替わりで案内した。
目的・効果 広告経由の宴会見積依頼を月40件にし、既存企業の再利用率を60%にする。
金額 月額250万円(広告費+運用代行費)

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