CASE #8185

ケアマネ向け空き状況通信とテレビCMで病院からの紹介経路を確立した大手デイサービスの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手デイサービスチェーンでは、紹介元のケアマネや病院に事業所ごとの空き状況が伝わらず、紹介が他社に流れていた。空き状況のDMとテレビCM、専門誌への広報を組み合わせて実施。毎月の空きと機能訓練の内容を届けた結果、紹介経路を確立した。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 DM・手紙
居宅介護支援事業所約8,000か所へ、事業所ごとの空き曜日と機能訓練の内容を載せた封書DMを四半期に1回送付した。返信用の見学申込票を同封した。
目的・効果 DM経由の見学・体験の申込を月40件以上にする。
金額 480万円(年4回の印刷・封入・発送)
2 TVCM
事業所の多い放送エリアの地方局で、送迎や機能訓練の様子を映す15秒CMを半年間に約1,200本放映した。家族とケアマネの双方に事業所名を覚えてもらう構成にした。
目的・効果 放送エリアでの事業所名の認知率を30%以上に高める。
金額 6,000万円(放映費と制作費)
3 広報・PR
医療・介護の専門誌と業界紙に向け、機能訓練の成果データや看護師配置の取り組みを月2本のリリースで発信し、年6回の取材に対応した。
目的・効果 病院の退院支援部門からの紹介を前年の1.5倍にする。
金額 月額50万円(広報代行とリリース配信)

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