CASE #814

借入なしで建て替えるCMと空室率の公表で築古ビルの持ち主から先に声がかかる等価交換の施策

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概要

従業員1,000人以上の等価交換の開発会社では、築45年を超える中小ビルの持ち主が、借入を嫌って建て替えを避け、売却を仲介会社に相談していた。BSのCM、空室率の公表、持ち主宛の封書を実施。土地の一部で借入なしに建て替える道を示した結果、先に声がかかるようになった。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,600万円

実施した施策

1 TVCM
古いビルの持ち主が土地の一部を渡し、借入なしで新しいビルの上の階を持つまでを15秒で描き、BSの経済番組の枠で春と秋に4週ずつ流した。
目的・効果 借入の要らない建て替えの方法として知ってもらう。
金額 3,000万円(年2回の放映と制作)
2 広報・PR
都心の築45年を超える中小ビルの空室率と賃料の下がり方を、築年数別に10年分集計して年1回公表し、不動産の業界紙と経済誌に載せた。
目的・効果 持ち主が建て替えを考え始める材料にする。
金額 500万円(集計とリリース配信)
3 DM・手紙
等価交換で上の階を持った持ち主に、毎年の賃料と修繕の見通しを封書で年2回送り、近くの古いビルの持ち主を紹介してもらう案内を添えた。
目的・効果 竣工後も持ち主との関係を切らさず、紹介を得る。
金額 80万円(報告書の作成と封書)

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