CASE #815

希薄化を比べる記事と駅の看板で面談から融資に進む割合を4割にしたベンチャーデットの施策

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概要

従業員18人のベンチャーデットの会社では、増資の合間をつなぐ資金として相談は来ても、株を手放す話と混同され、面談の後に断られていた。持分の希薄化を比べる記事と、起業家の多い駅の看板を実施。同じ額を株と借入で集めた差を示した結果、面談から融資に進む割合が4割になった。

企業プロフィール: 金融 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
同じ3億円を増資と借入で集めた場合の持分の違いや、新株予約権の付く条件を解く記事を月4本公開し、末尾に面談の予約の画面を置いた。
目的・効果 条件を理解した起業家からの面談を月12件にする。
金額 月額20万円(記事4本)
2 交通広告・OOH
起業家の拠点が集まる2駅に、増資の前後で持分が減る様子を図で見せる看板を、資金調達が増える春と秋に4週ずつ掲出した。投資家との面談の帰りに目に入る位置を選んだ。
目的・効果 納得して来る面談を増やし、融資に進む割合を4割にする。
金額 160万円(年2回の駅掲出)

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