CASE #812

内装済みの区画を映す動画と駅の掲出で申込から入居までを3週間に縮めたセットアップオフィスの施策

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概要

従業員300人規模の内装付きの賃貸オフィスを手がける不動産会社では、工事が要らない区画でも通常と同じ手順で審査と契約を進め、入居まで3か月かかっていた。駅の掲出、区画の動画広告、申込画面の作り替えを実施。審査の書類を先に揃えた結果、申込から入居までが3週間になった。

企業プロフィール: 不動産 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
成長企業の多い2駅に、家具まで入った会議室と受付の写真を並べ「来月から使える」と添えたポスターを、4月と10月の移転期に4週ずつ掲出した。
目的・効果 急な増員で移る企業に名前を覚えてもらう。
金額 480万円(年2回の駅掲出)
2 動画広告・YouTube広告
区画の入口から席までを歩いて映す60秒の動画を区画ごとに作り、オフィス移転で調べる人に配信した。最後に坪数と月額を出した。
目的・効果 動画を見た企業から内見の予約を月40件にする。
金額 月額40万円(撮影と配信)
3 サイト改善・LPO
申込画面を作り替え、審査に要る決算書や登記の書類を最初に一覧で示し、その場で送れるようにした。入居までの日程も週単位で先に出した。
目的・効果 申込から入居までを3か月から3週間に縮める。
金額 200万円(画面の作り替え)

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