CASE #8104

紹介会社向け見学会と駅看板で入居相談を1.6倍に引き上げた大手有料老人ホーム運営会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手有料老人ホーム運営会社では、新設ホームの入居が計画より遅れ、紹介会社と病院からの入居相談が月40件ほどだった。主要駅の看板と、紹介会社・病院向けの見学会や広報を組み合わせた施策を実施。看護体制と医療対応を示した結果、入居相談が1.6倍に増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
ホームを展開する沿線の主要駅30か所に、医療対応と看護体制を伝える看板を12か月掲出した。病院の最寄り駅を優先し、相談窓口の番号を大きく載せた。
目的・効果 家族と病院職員の社名認知を高め、看板経由の問い合わせを月10件にする。
金額 3,600万円(駅看板30面・12か月分)
2 広報・PR
紹介会社と病院の医療相談員を招く見学会を各ホームで月1回開き、看護体制の取り組みを月2本リリースした。介護業界紙の取材にも年12回対応した。
目的・効果 月40件だった入居相談を1.6倍の64件にし、紹介元との関係を保つ。
金額 月額150万円(広報代行と見学会運営費)

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