CASE #7889

自治体向け展示会の出展見直しで防災担当課との商談数を2.9倍に広げた配信システム会社の施策

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概要

従業員500〜1,000人の自治体向け防災情報配信システム会社では、展示会後の追客が続かず、防災担当課との商談が年間20件ほどにとどまっていた。展示会の出展内容の見直しと職員向けウェビナーを実施。予算要求の時期に合わせて情報を届けた結果、商談数が前年の2.9倍になった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自治体向けの総合展示会に年2回、2小間で出展。豪雨時の避難情報が防災無線・メール・アプリへ同時に届く様子を実演し、来場職員の所属と導入の検討時期を聞き取った。
目的・効果 1回の出展で120自治体と接点を持ち、検討時期の分かる名簿を作る。
金額 360万円(2小間×2回の出展料・施工費)
2 自社ウェビナー
防災担当職員向けに、他自治体の運用例や補助金の使い方を扱う60分のウェビナーを月1回、年12回開催。予算要求が始まる夏前には3回連続の特集を組んだ。
目的・効果 毎回30自治体以上を集め、個別相談から商談を年間58件(前年の2.9倍)にする。
金額 600万円(12回分の企画・配信・集客費、1回50万円)

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